2019
09.28

ジモティー

Category: 朗読教室
ジモティー山口版に、朗読教室の紹介を載せてみました。
カテゴリは「教室・スクール」です。
まだ閲覧数は伸びていませんが・・・う~ん、反響あるといいなぁ。
下関で朗読教室を探している人の目に留まりますように!



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2019
09.25

値上げ

Category: 朗読教室
なんとっ!
朗読教室に借りているお部屋が、10月から有料になることに!
今まで、無料だったんですよ。
それがそもそも奇跡だったんですけどね・・・(^△^;)
でも、場所代が発生するとなると、レッスン料も上げざるを得ません。
突然のことで非常~~~に申し訳ないのですが・・・。
10月からレッスン料、1800円です。

ほぼ生徒さん全員の了承は得ましたが、やはり一部の生徒さんはちょっぴり不満みたいで。
でも、でもっ!
みなさん、下関には他に朗読教室がないからご存じないでしょうけど、うち、めっちゃ安いんですよ!?
普通はもっと高いです。1800円でも激安です。
地元の朗読人口の裾野を広げようと、気軽に始めやすく、かつ、続けやすい料金に設定しているんです。
そこのところを汲んで、どうか、末永く続けてくださいね~☆
よろしくお願いします!



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2019
09.20

「悪名」「縁」

Category: 業界プチ雑学
テレビから流れてきた音声。

「あくめい」

「たたみのふち」

ん?ん?ん?ん?
なんか違和感・・・。

文字にしたら、

「悪名」

「畳みの縁」

ですよね、きっと。

すごく気になったので「悪名」を調べてみると・・・。
「あくめい」でも「あくみょう」でも、どちらでも良いそうです。
なんだー、そうか!
私の中では、「あくみょう」と読めば悪い噂や評判、「あくめい」と読めば悪い名前(意味や印象、音の響きなどが良くない名前)、というイメージがあったのですが。
どうやら「あくめい」でも間違いではないようで。
ナレーターさん、スミマセン(笑)!

でも、「畳みの縁」は「たたみのへり」では???
「縁」はいろんな読み方があるけど、一番多いのは「ふち」と読むケースですよね。
でも、畳みと限定しているからには、さすがに「ふち」ではなく「へり」だと思うんだけどな~。
どうなんでしょう?
でも、プロのナレーターがそうそう間違う訳ないと思うし、もし万が一読み方が違ってたらテストの時にディレクターから直しが入るはず。
じゃあ、「畳みの縁」は「たたみのふち」でOK?

う~ん・・・なんだか納得がいかない、往生際の悪い自分でした(笑)。



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2019
09.15

復活

Category: 朗読教室
お待たせしましたー!
って、誰も待ってない(^_^;)?
そんなこと言わないで~。

福江の喫茶店ポラリスさんでの、

★朗読教室
★テーマ朗読会

が今月より復活いたしました。
教室は9月7日(土)に1回目が終わり、次回の日程は未定ですが、テーマ朗読会は9月23日(月)13:30~17:00です。
テーマは「鉄道」。
え~、鉄道?ちょっと難しそう・・・と思われました?
いやいやそうでもないんです。
旅好きな作家さん、多いですよね。
鉄道の旅を綴ったエッセイなど、意外とたくさんあります!
良かったら、面白いエピソード満載の鉄道が出てくる作品をお持ちください。
そして、あなたのその声で、ぜひご紹介くださいね。
お待ちしています♪

テーマ朗読会第16回




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2019
09.04

朗読の基本②

Category: 朗読教室
ちょっと間が空きましたが、朗読の基本②です。

「ゆっくり」

これが、みなさん出来ないんです!!
速い。とにかく速い。新幹線並み!
滑舌が良かろうが悪かろうがおかまいなし。
たとえ噛んで噛んで噛みまくっても猛スピードでしゃべりまくる。
止まらない。止められない。
まるで暴走列車。
みなさん、自分で自分をコントロール出来ないのです。

落ち着いて読みましょーよ!
そんなに速くては、何を言っているのか聞き取れません。
そして、頭の中で意味を反芻したり、想像をしたりする余裕がありません。
「読む」というのは、相手にその内容を「理解」し、「想像」してもらうこと。
そのためには、時間が必要なのです。

0.01秒、絵を見せて、
「はい、何が描いてあった?」
と言われても、分かりませんよね。
描いてあった絵をちゃんと見てもらおうと思ったら、20秒、30秒、1分、5分・・・時間が必要です。
そこに描かれてあるものが何かをちゃんと認識して、目に焼き付けるだけの時間が。

「おばあさんは川へ洗濯に行きました」

こういう文章も、一気に読んじゃう人が多いです。
まず、おばあさん。
これ、聞いてる人は、「おばあさん」という言葉を耳から聞いて、その意味を認識して、それから、どんなおばあさんか想像し始めるんです。
時差があるんですね。
背の高さは?太ってるか?痩せてるか?どんな服を着ている?頭は白髪か?・・・などなど。
絵がないのですから、自分で想像するしかありません。
その、想像する時間を与えなくてはいけないのです。
「おばあさんは川へ洗濯に・・・」とどんどん進んじゃうと、おばあさんの姿を想像する時間がありません。
おばあさんの姿が曖昧なままだと、脳内の映像がはっきり描かれず、記憶に残りません。

そして、川は?
どのぐらいの川幅なのか?深さは?川底は砂?小石?もっとゴツゴツしてる?草は生えてるのか?・・・などなど。
これも、「・・・川へ洗濯に行きました。そして・・・」とどんどん話が進んじゃうと、ゆっくり川の様子を想像している時間がありません。
川の映像も曖昧なまま、話はどんどん先へ進んでしまいます。

「洗濯」
洗濯物は?何をどのぐらいの量抱えているんでしょう?籠に入れているのでしょうか、たらいのようなものでしょうか。

「行きました」
ただなんとなく読んでいる人が多いです。
「行きました」、この読み方によって距離感が違ってきます。
おばあさんの家から川までの距離です。
家から川までは遠いのか?近いのか?平坦な道なのか、アップダウンのある道なのか・・・。
これも、聞いている人は想像したいのです。脳内にしっかり映像を思い浮かべたいのです。
その、想像する時間をあげなくてはいけません。

そのためには、一気に「おばあさんは川へ洗濯に行きました」ベラベラベラーっと言ってはダメなのです。
ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり、
「お ば あ さ ん は、・・・・・・・・・・・・」
そうして、初めて、聞いてる人の脳内に、しっかりとした映像が、はっきり、くっきり鮮やかに浮かぶのです。

とにかく、ゆっくり。
聞いてる人の頭の中で、映像が実を結ぶまで。
待ってあげてください。
決して、文字面だけツラツラと追って猛スピードで走らないこと。
まず、自分が想像しながら、読んでください。
自分が想像するだけの時間を、聞いてる人にもあげてください。
そうすれば、脳内で映像が生き生きと動き出します。

自分が思っているよりも、もう5倍ぐらい遅いスピードで読んでみましょう。
多分、それでちょうどいいです(笑)。
思い切って、ゆっくり。
不安になるぐらい、ゆっくり(笑)。

次の文字を読もうと必死に先を急ぐ人がいますが、焦らなくていいです。
次も大事ですが、今読んでいるその文字こそが大事です。
そこを疎かにしないで。
今読んでいるその文字を、ていねいに、ゆっくり。
情景を想像しながら、ゆっくり。

落ち着いて。焦らず。ゆっくり。ていねいに。

そして、

想像してください。

あなたが想像したその映像が、相手の脳内に浮かび上がるように。

自分が速いということに気がついていない人が多いです。
私が指摘すると、「えっ、速い!?」と驚く人ばかり。
いや、速いですから(笑)。
自分は大丈夫、と思っている人!
絶対、速いです(笑)。
ゆっくり、を心がけてみてください。



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