2019
08.20

Category: 日常
著名な文豪の有名な作品。
なんとなく、読む機会がないままに来てしまった・・・。
ということ、ありますよね。

お恥ずかしながら、芥川龍之介の『酒虫』を初めて読みました。
まーなんと漢字の難しいこと!
「一見、象貌の奇古な沙門である」とか、「葱嶺の西」とか「朱柄の塵尾」とか「皂布衫」「茶褐帯」「丫鬟」、もう読めない単語のオンパレード!
(↑ちゃんと変換できていない漢字があったらすみません)

なんとか読み方が分かっても、その意味が分からないので、いちいち調べながら読みました。
短編なのに、時間がかかったことかかったこと。

「丫鬟」、読めますか?
「アカン」と読むのだそうです。
丫 = ア (訓読み:あげまき)
鬟 = カン (訓読み:わげ、みずら)
両方とも、意味は「あげまき」だそうです。
「あげまき」って何ぞや(笑)?ですよね。
気になったので、まずはそれぞれの意味を調べました。

丫 = ア 「上代の成人男子の髪の結い方のひとつで、頭頂で左右に分け、それぞれ耳のわきで輪を作って束ねた結い方。びずら。びんずら」

鬟 = カン 「あげまき。総角。髪の毛を左右で束ねて巻き上げた子どもの髪型」

成人男子と子どもの違いはあれど、どうやら同じ髪型みたいです。
これでピンと来ました。日本武尊の髪型。あれじゃないですか!?

そして、「丫鬟」とは・・・。
「転じて、頭をあげまきにした幼女。また年少の侍女、腰元、婢」
なるほどー!要するに、侍女、腰元のことだったのかー!
これは中国の話なので、この場合の丫鬟とは、中国人女性が頭の上で左右にお団子を結っている、あの髪型のことを指すのではないでしょうか。
ここでようやくイメージが湧きました。
お団子頭のお手伝いさんの姿が。

ふぅ~~~。ここまで辿り着くだけでも大変でした・・・。
芥川先生、難し過ぎます(笑)!
まぁ、元は中国の小説で、それの翻案らしいので、仕方ないのかもしれませんが・・・。
他も全部こんな調子なので、読み終わった時にはクタクタでした。

「丫」←そもそもこんな漢字があるなんて知りませんでした。
いや~、やっぱり文豪の作品は勉強になります!
読まなきゃいけませんね(^▽^;)!
・・・たまには(爆)。



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2019
08.11

増岡弘さん

Category: 思うこと
ベテラン声優の増岡弘さんが、『サザエさん』のマスオさん、『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさん役を降板したことが、つい最近大きな話題になりました。
私もネットニュースで知ってびっくり!

増岡弘さん、私の恩師なのです。
増岡さんの紹介で、増岡さんと同じ声優事務所に所属、20年以上在籍しました。
私はアニメにはあまりご縁がなかったので共演は叶いませんでしたが・・・。
アニメの収録はナレーションと違い、立ちっ放しなので、相当キツイと思います。
これまでのご活躍を振り返ると寂しいけれど、味噌作りや陶芸など多趣味な方なので、これから少しゆったり過ごされるのではないでしょうか。

増岡さん、お疲れ様でした!



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2019
08.06

土曜夜市でおばけと忍者

Category: イベント参加
7月最後の土曜夜市。
「おはなし小屋」というイベントに、もがも家も参加させていただきました。
対象は子どもたち。
お寺の本堂をお借りしてのイベントということで、

『おばけのジョージー』
『にんじゃにんじゅろう』

の2作品を朗読劇仕立てで上演してきました。
どちらもお寺の雰囲気にピッタリ!

おばけのジョージ―

にんじゃにんじゅろう

でしょ(笑)?
『おばけのジョージー』はマジで怖かったみたいです。
そ、そう?ごめんね。ジョージ―、可愛いと思ったんだけどな(^_^;)☆
肝心の本番は、暗い中、原稿を読むのと音楽操作とでいっぱいいっぱいで(音楽は流れず失敗)、ちゃんと客席を見る余裕がなく、ウケてるのかどうかまったく分かりませんでした。
楽しんでもらえてたらいいのだけど・・・う~ん、どうだったんでしょう・・・。

地域の他の団体さんと共演という形だったのですが、マイクや照明などお借りし、大変お世話になりました。
どうもありがとうございました。
貴重な経験ができ、感謝、感謝です!



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