2019
09.20

「悪名」「縁」

Category: 業界プチ雑学
テレビから流れてきた音声。

「あくめい」

「たたみのふち」

ん?ん?ん?ん?
なんか違和感・・・。

文字にしたら、

「悪名」

「畳みの縁」

ですよね、きっと。

すごく気になったので「悪名」を調べてみると・・・。
「あくめい」でも「あくみょう」でも、どちらでも良いそうです。
なんだー、そうか!
私の中では、「あくみょう」と読めば悪い噂や評判、「あくめい」と読めば悪い名前(意味や印象、音の響きなどが良くない名前)、というイメージがあったのですが。
どうやら「あくめい」でも間違いではないようで。
ナレーターさん、スミマセン(笑)!

でも、「畳みの縁」は「たたみのへり」では???
「縁」はいろんな読み方があるけど、一番多いのは「ふち」と読むケースですよね。
でも、畳みと限定しているからには、さすがに「ふち」ではなく「へり」だと思うんだけどな~。
どうなんでしょう?
でも、プロのナレーターがそうそう間違う訳ないと思うし、もし万が一読み方が違ってたらテストの時にディレクターから直しが入るはず。
じゃあ、「畳みの縁」は「たたみのふち」でOK?

う~ん・・・なんだか納得がいかない、往生際の悪い自分でした(笑)。



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2019
02.27

アクセント辞典

Category: 業界プチ雑学
声優・ナレーター・アナウンサーなど、声の仕事人必携のアクセント辞典。
数年に一度改訂版が出るのですが、もう何年も新調せずに古いのを使い続けていたら・・・。
なんとなんとなんと!
最新版では、アクセント記号の表記が変わっているそうじゃーないですかっ!
いつの間に!?まったく知りませんでした~~~!
いかに現場の第一線から離れているか…バレバレですねf(^o^;)。

確認してみると、最新の辞典では、あのカクカクと折れ曲がって落ちる表記から、斜めに落ちる矢印に変わっていました。
うぅ~む、見慣れないせいか、これ、分かり難い・・・。
使い込んでいるうちに馴染んでくるのでしょうかねぇ・・・?

しかし、時代はどんどん変わってるんですね~。
ボヤボヤしていたら置いて行かれそうです。
朗読教室でもアクセント記号について簡単に説明をしているんですが、これはちょっと見直さねば~(^_^;)☆



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2018
11.02

「上から」「下から」「横から」

Category: 業界プチ雑学
先日、時計は秒針のあるアナログ推奨と書きましたが、ここでもうひとつプチ雑学。
ラジオCMの収録などでよく使われる、独特の言い方。
時計(もちろんアナログ)を見ながら、

(ディレクター)「では、下からお願いしまーす」

翻訳すると、

「秒針が6を指したらしゃべり始めてね」

って意味です。
同じように、

「上から」

というのもあります。
意味は・・・もうお分かりですね。
秒針が数字の12を指したらしゃべり始めるということです。
そして、

「横から」

というのもあります。
意味は、秒針が3を指したら、あるいは9を指したら、ということです。
これ、3と9とどう区別するの?と思われるかもしれませんが、実は簡単。

秒針が3から9の間に位置していれば、横というのは9から。
秒針が9から3の間に位置していれば、横というのは3から。

(ディレクター)「じゃあ次、横から~」
(ナレーター)「はーい」

という会話が交わされながら、収録は続くのです。
そう、アナログ時計はマスト。
あぁ、懐かしい(笑)!



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2018
10.26

腕時計の革ベルト交換

Category: 業界プチ雑学
1989年に購入した腕時計の革ベルトの輪っか部分(※)が千切れてしまいました。
(※調べたら、定革とか遊革とか呼ばれているみたいです。初耳!)
古いけど、お気に入りの腕時計。
東京に出て初めて買った腕時計で、思い出もいっぱい詰まっています。
まだまだこれからも現役で使いたいので、革ベルトを交換することにしました。
前とまったく同じ色はさすがに見つからなかったけれど、かなり近い「真っ赤」にしました。
明るい派手な色は、テンションアップ、心もウキウキ♪
なんだかすごーく若返った気分です(笑)。
こういう効果もあるんですね。

と、ここで業界プチ雑学。
時計は、アナログに限ります。
そして、秒針があるもの推奨!
スタジオにはカウンターが置いてありますが、たまにないこともあります。
また、ストップウォッチを持っていない(←忘れた)時もありますよね。
そんな時、腕時計さえしていれば、自分の時計を見ながら、
「よし、ここは〇秒・・・」
と確認しながらしゃべることができるのです。
デジタルよりもアナログの方が良いのは、時間が感覚として掴みやすいから。
デジタルだと、26秒からしゃべり始めてしゃべり終わりが45秒だったとすると、45秒-26秒=19秒、と計算しないといけません。
でも、秒針があれば、チラッと横目で一瞬見るだけで、だいたい下より少し上から動き始めて横(左側)まで、と分かります。
それで20秒ぐらい、と即座に判断できます。
秒針の位置で、かかった時間がなんとなく体感として分かるのです。

私のストップウォッチはデジタルですが、うんと先輩で生ナレーションにアナログのストップウォッチを使ってる方がいました。
ストップウォッチでアナログなんて珍しいですよね。
何秒かかったのか、コンマ数秒単位まで正確に知るにはデジタルの方がいいのでしょうが、生ナレーションの仕事でざっくりした時間を感覚で計るにはアナログの方が向いていると思います。
その方が、どのぐらいのスピードで読むと尺にぴったり収まるか、時間配分がうまくいくのです。

生ナレーションの現場を離れて久しいですが、いまどきのナレーターさんはどんな時計を使っているのでしょうか。



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2018
07.15

秒給

Category: 業界プチ雑学
半年ぶりの東京出張で、久しぶりに元所属事務所の先輩お二人と銀座でランチしました~♪
う~ん、東京のランチはやっぱり美味しくって、銀座なのにリーズナブル!
東京は美味しいお店がピンからキリまで、星の数ほど!よりどりみどり!
下関でも美味しいお店はあるみたいだけど、数も少ないし、お値段は東京並み。
なぜ下関で銀座並みのお値段がするのか不思議です・・・。

さて、それはさておき。
先輩のお一人はなんと「秒給」のレギュラーを持ってるんだとか。
秒給、つまり、1秒あたりいくら、です。
1秒●●円。
1分●●●●円。
10分●●●●●円。
・・・かなりイイと思いません?先輩は文句言ってるけど(笑)。
私はさすがに秒給の経験はないなぁ~。
お仕事イロイロ、ですね!



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